
ーきっかけはアクセス数の減少ー
(公財)大阪観光局の調査で、ひとつの変化が明確になりました。
公式観光サイトのアクセス数が、約30%減少していることが確認されたのです。一時的な要因かとも考えましたが、他地域にヒアリングを行ったところ、同様の傾向が複数確認されました。
ー個別事象ではなく構造変化ー
検索行動は「探す」から「AIが一気に答えを出す」へと移行し、AIが情報を提示する時代に入りました。
影響はサイトだけにとどまりません。SNSのアルゴリズムはAI主導へと進み、クリエイティブは自動生成され、広告配信も最適化が前提となっています。
つまり、コミュニケーションの前提が変わり始めているのです。これまでのように、「サイトを作り、SNSを更新し、広告で流入を増やす」という前提は、揺らぎ始めています。
正確で網羅的な情報発信は必要ではありますが、それだけでは差別化にはなりません。
ー地域は何を磨くべきかー
解決の糸口は、一つではありません。
- AI前提の情報設計
- 地域ナラティブの再構築
- 直接接点の確立
- ファネル横断のフルスタック視点
- 事業目的・KPIの再定義
- 情報発信組織から戦略組織へ
ご参加を心よりお待ちしております。
■ 開催概要
- 日時:2026年3月5日(木)13:30~15:00
- 形式:オンライン配信(Zoom)
- 参加費:無料
■ スピーカー
川口 政樹(かわぐち まさき) / 株式会社デイアライブ 観光DX・地域づくりを支援
森口 彰律(もりぐち あきのり)/(公財)大阪観光局 マーケティング戦略部 課長
鮎澤 貴(あゆざわ たかし) / Vpon JAPAN株式会社 インバウンド支援・デジタル広告・DMP構築等を支援