Vpon JAPAN設立5周年記念イベント 「インバウンドデータサミット」9/6(金)表参道で開催
インバウンドに特化したデータカンパニーVpon JAPAN株式会社(代表取締役社長:篠原 好孝、以下 Vpon)は設立5周年を迎えたことを記念し、2019年9月6日(金)に300名限定の記念イベント「インバウンドデータサミット」を表参道にて開催します。
インバウンドに特化したデータカンパニーVpon JAPAN株式会社(代表取締役社長:篠原 好孝、以下 Vpon)は設立5周年を迎えたことを記念し、2019年9月6日(金)に300名限定の記念イベント「インバウンドデータサミット」を表参道にて開催します。
日本は島国のため、訪日外国人は飛行機と船で日本に訪れます。
それでは、訪日外国人はどのようなルートで日本へ入国しているのでしょうか?
今回はアジアを中心に法務省入国在留管理庁の「出入国管理統計」から明らかにしていきます。
Vpon JAPAN株式会社(代表取締役社長:篠原好孝。以下、Vpon)は、Vponの保有するアジア旅行者データを活用し、北海道の大雪(たいせつ)カムイミンタラDMOの所管する地域に来訪した訪日旅行者の動向分析(来訪時期、同時期に訪れた他地域の相関)および同地域に来訪する台湾人、香港人、中国人の人物像を明らかにしました。
日本に旅行するであろうユーザーにアプローチする方法として、1つ目は訪日旅行者の情報源の上位であるSNS内のデータを活用すること、2つ目に現地メディアから自社サイトへ誘導することによってユーザーの人物像を把握する方法があります。
2019年5月23日(木)大阪の心斎橋にて、大阪観光局様とVpon JAPANの共催で「Vponビッグデータインバウンドセミナー」を開催しました。弊社の篠原からはVpon JAPANのビッグデータについてお話をさせていただき
日本に旅行するであろうユーザーにアプローチする方法として、1つ目は訪日旅行者の情報源の上位であるSNS内のデータを活用すること、2つ目に現地メディアから自社サイトへ誘導することによってユーザーの人物像を把握する方法があります。
Vpon JAPAN株式会社(代表取締役社長:篠原好孝。以下、Vpon)は、Vponの保有するアジア旅行者データを活用し、岩手県八幡平(はちまんたい)市に来訪した訪日旅行者の動向分析(来訪時期、同時期に訪れた他地域の相関)および八幡平市に来訪する台湾人や香港人の人物像を明らかにしました。
4/22号では「DMOのためのデジタルマーケティング」というタイトルで発刊され、Vpon JAPANはデータ活用のノウハウについて記述させていただいています。
皆さんは台湾、香港からの訪日旅行客が日本にやってくるのはどの時期のイメージがありますか?
多くの方は1月末〜2月の春節や10月の国慶節に日本にやってくるイメージがあるのではないでしょうか。
実はそうではないのです。
Vpon JAPAN 株式会社(代表取締役社長:篠原好孝、以下、Vpon)は、公益財団法人 大阪観光局(理事長:溝畑宏)に向けて、「VponインバウンドDMP(※1)」を基盤とした「大阪観光局DMP」の構築を開始しました。
Vpon JAPAN株式会社はVponの保有する台湾・香港・中国を中心とするアジア全域6000万人の海外旅行者データの提供、および日本政府観光局(Japan National Tourism Organization、略称JNTO)のような官公庁に対して自身の保有するユーザー分析を含むインバウンドに特化したビッグデータソリューションならびにBIツールの提供を開始しました。
アジア全域でインバウンドデジタルマーケティングソリューションを提供する Vpon JAPAN 株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:篠原好孝)は、2018年4月より、大阪支社を開設致します。増加する関西への訪日観光客を背景に、拡大する自治体/民間企業の訪日観光客をターゲットとしたマーケティング施策の提供において、より迅速かつ効率・効果的なコミュニケーションと、さらなる顧客満足の提供に向けた取り組みの一環となります。