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Vponビッグデータインバウンドワークショップ 大阪

2018年5月23日、Vpon JAPANは「ビッグデータインバウンドワークショップ大阪」を開催しました。特別ゲストとして、公益財団法人大阪観光局マーケティング室室長牧田拡樹様、日本政府観光局グローバルマーケティング部デジタルマーケティング室長の吉田憲司様を迎え、「ビッグデータがインバウンドに革新性をもたらす」をコンセプトに多くの自治体様、事業者様にご来場いただきました。

「訪日観光客の3人に1人が訪れる人気都市 ”大阪” の旅ナカユーザーを紐解く」
本セミナーのはじめに登壇したVpon JAPAN代表取締役社長の篠原好孝は、Vponの保有する6000万人のアジア旅行者データを基に「Travel Big Dataから紐解く大阪圏旅ナカ観光客インサイトとデジタルマーケティング」について語りました。

会場の様子
Vpon JAPAN 代表取締役社長 篠原好孝
Sr. Director, Data Science, Consultant, Data Partnership,Vpon Big Data Group Hood Chang

大阪圏にいる東アジア旅行者のアプリやWEBの利用傾向としては、スマホ決済を活用する中国人、レンタカーに興味を示す香港人、ショッピング情報を好む台湾人というような違いが見受けられました。

広告への反応については、共通しているカテゴリとしては化粧品に強い興味を持ち、加えて医療・ヘルスケアに興味を示す中国人、デジタル機器に興味を示す香港人、エンタメ関連に興味を示す台湾人と傾向の違いについても説明しました。

セッションの最後に大阪観光局様とのお取り組みについてもご紹介いたしました。

Vponのトラベルデータを活用して、中国本土にいる「パスポート保有者」へのアプローチが可能です。中国本土のパスポート所有者は10%と言われており、この10%に到達できるかどうかがインバウンドプロモーションにおいて非常に重要なポイントの一つになります。さらに、モバイル上での行動履歴を元に訪日旅行に関連した情報に興味を示す人を特定し、パスポート所有者データを掛け合わせてアプローチすることが可能です。(※一部対応できない動画プラットフォームもあります。)

 

「さいごに 〜ゲストスピーカーのご紹介〜」
大阪で開催された本セミナーですが、大阪観光局の牧田様には、「大阪観光局のデジタルマーケティング施策と今後の展望」と題してニーズ分析から造成したコンテンツの紹介及びDMPを活用した今後の展開について語っていただきました。日本政府観光局の吉田様には「日本政府観光局が進めるデジタルマーケティングの活用と今後の展望」と題して今後も伸び続けるインバウンド市場を中心に語っていただきました。

■登壇ゲスト

公益財団法人 大阪観光局 マーケティング室 室長 牧田拡樹様

日本政府観光局(JNTO)グローバルマーケティング部 デジタルマーケティング室長 吉田憲司様

※当記事は2018年5月の情報をもとに構成しています。掲載内容、所属団体、部署名、役職名等は、セミナー開催時のものになります。