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ゴールへ向かう仕掛けとは!?|Vpon JAPAN社長の想い

「ゴールへ向かう仕掛けとは!?|Vpon JAPAN 社長の想い」

 

こんにちは、Vpon JAPANの篠原です。

前回は、Vpon JAPANの歴史や掲げるビジョンについてお話しました。会社のビジョンの前に、そもそも個々人の人生のゴールや夢を持って欲しいという点についても触れました。そしてそのゴールと会社が目指すべきビジョンがリンクしていれば、今目の前にある仕事やタスクも、それがどんなに小さなことであったとしても意味を見出して仕事に取り組める、そう思ってます。

それぞれ個人がVpon JAPANというプロジェクトで輝くための取り組みとして、「Vpon Learning Cafe」や「Buddy Talk Program」 という仕組みを実践しています。

Vpon JAPANはもうすぐ12人目が入社しますが、まだまだサッカーチームが1つ作れるレベルの組織でさえ、色んなアイデンティティが存在します。
それは時々コミュニケーションにおいてストレスを生み出します。でもそれは悪いことではありません。違いを知り相互理解の大切さを学ぶこと、これは大きな人間の成長です。会社の仕組みの整理不足は私に問題があります。だけどこのようなダイナミックに生きているマーケットや会社そのものにおいて、全てをルール化しそれに沿って会社を運営していくことは不可能です。日々変化する全てに対して、その都度全員が主体的に変化を受け入れ改善を図っていく姿勢が求められます。そういう変化の時にも、ゴールを意識するアプローチは役立ちます。コミュニケーションでぶつかる時は大体目線が下がっている時であり、目の前の業務にしか意識がいっていない時です。

でも視線を上げ私はなぜ今ココにいるのかを意識するポイント (Vpon Learning CafeやBuddy Talk Programなど)を設けておくことで、自分を客観的に観ることで出来、また自分本位じゃない他人のゴールや心の状況に視点を置くことができます。そうすることで、自分の心をコントロールすることにつながります。

・Vpon Learning Cafeとは

Vpon Learning Cafeとは、基本的に隔週で実施している学びの場です。学びと言っても、普段の業務に関する知識や業界知識を吸収する場ではありません。その辺りは、基本的には個人が必要性を感じ自ら学習し目の前の仕事に役立ていくものだと考えています。(もちろん会社としての基礎研修プログラムはもう少し整備したいとは思いますが)

Vpon Learning Cafeが提供することはもっと抽象度の高い領域です。下記は私が整理した学びのストラクチャーですが、
大きな枠組みに広がるほど抽象度が高くなります。逆に狭い枠組みにいけばいくほど目の前の仕事やタスクの緊急性が高まります。

抽象度が高まれば緊急性は一見低くなりますので、一般的に学ぶ機会は後回しになりがちです。
しかし、大きなゴールや夢を掲げたとき、より抽象度の高い領域について学ぶ機会を作らなければ視野が広がらずなかなか現状から抜け出すことができない状態になってしまいます。Vpon Learning Cafeはあえて抽象度の高い領域を学ぶ時間とすることで、疎かにしがちなテーマを学ぶ機会としています。

テーマは多岐にわたります。コーチングや心理学、世界情勢や政治、STEAM領域や、一般教養などです。こういったテーマに触れることで、日々の業務目線から少し視点を上げて目指すゴールを意識するということが目的です。なぜならゴール実現に向けては、抽象度を高くした学びが間違いなく必要だと思うからです。視点を挙げた学びは日々の生活や仕事にも良いフィードバックをもたらします。この学びのストラクチャーに沿って、各メンバーには具体的にどういったことを学びたいのかを考えてもらっています。下記は私のものですが、このような内容を学ぶことが自分のゴールに近づくものだと信じ実践しています。

そして趣味の領域、これもとても大切です。心から没頭できる趣味に対して時間とお金をかけることは、人生を充実させます。普段忙しく仕事をしているとそういった時間が取れないという人がいます。でもそれは言い訳でそういう時間を作ろうとしていないだけです。そのくらいの余裕も持てなければゴール実現なんて出来ないだろうと、私自身も強く意識しながら時間を作るようにしています。

・Buddy Talk Programとは

次に、Buddy Talk Programですが、これは毎月Buddyというパートナーを組み、人生のアップデートをしあう、お互いのアップデートをしっかりと聞く、それに対するフィードバックを行うことを目的とした対話プログラムです。1ヶ月間、同じBuddyに対してゴールに対するアップデートを行うわけですから、無意識は何かしらアップデートを作り出そうと一週間動き続けます。大きなアップデートでなく、スモールアップデートでもゴールへ向かっているという進捗は、間違いなくその人の自信になります。そして聞く方はとにかくアクティブリスニングで相手の話に耳を傾けます。

ちょっとありがちなのはどうしても普段の業務の話に、話題が向いてしまいがちなこと。それは良いんですが、仕事の中でいつでも話せることなので、そこではなく、人生のゴールや今年プライベートで目標としていることについて、対話してもらうようにしています。自分のアップデートに対してコメントをしてもらえるというのは、実はすごく自身につながることなんです。もちろん前提として否定はNG。聴く側は、相手のアップデートに対してポジティブなフィードバックを行うこと、アドバイスするとしても否定でなくあくまでも自分の体験談や気づきを与えてあげることです。

もともと、Buddy Talkのアイデアは、私の尊敬する心理学者であるスタンフォード大学教授のケリー・マグゴニガル氏が意志力を継続するための一つのアイデアとして、Will Power Partner(意志力パートナー)を作るというところに起因しています。あるゴールを実現するために、日々Will Power Partnerに進捗をアップデートするというものです。

人はもともとサボる動物です。そして自分のためにできることは限られており自分のために自己を研鑽していくことはどんなに意志力が強い人でも継続はそんなに簡単なことではありません。でも、誰かのためにだったり、自分の成長が人の幸せにつながるということを知ると、人は成長に貪欲になります。

Buddy Talk Programは、ゴールを実現していくためのひとつの仕掛けではありますがそれ以上に、そもそもそのゴールを達成することであなたは誰を幸せにしたいのか、そしてその延長線上に自分の幸せがあるのだということを、理解していくためのきっかけとして、実施しています。


次回は、インバウンドソリューション事業のイマについて話をしようと思います。


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